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株式会社千疋屋総本店

IT関連におけるわが社のホームドクター。
密なコミュニケーションが信頼につながっています。

株式会社千疋屋総本店

老舗果物販売店/設立:1834年/所在地:東京都中央区
http://www.sembikiya.co.jp/

東京・日本橋の株式会社千疋屋総本店は、天保5年の創業から現在に至るまで180年以上の歴史を持つ日本初の果物専門店です。その歴史は御用聞きから始まり、人と人とのやりとりが基本でしたが、1970年代より同業種において国内最大級の規模に成長したために、2000年にITを導入しました。今回は、IT導入当時から責任者を務める取締役経理部長の佐伯卓朗氏にお話を伺いました。

チェックフィールドに依頼したきっかけは?

千疋屋総本店 取締役経理部長 佐伯 卓朗様

千疋屋総本店 取締役経理部長
佐伯 卓朗様

お付き合いを始めて今年で15年以上になります。ちょうどチェックフィールドさんが創業された頃ですね。弊社では、当時、首都圏12店舗の売上日報の集計を紙ベースで行っておりました。それが、売上や支店の増加に伴い、集計作業がままならなくなり、効率化をするためにIT化を試みることになりました。ところが、さまざまなネットワーク通信会社に見積もりをもらっても、どうもピンとこない。値段と内容にも折り合いがつかず、どうしたものかと考えあぐねていたところ、知り合いから「若くてやる気のある人たちだから」ということで目代社長を紹介していただきました。すると、当時学生だった彼らの持ちこんだアイデアが面白いものだったので「よし、まかせてみよう」と、売上日報システムと製菓の注文システムの開発を依頼したのです。

どのようなアイデアだったのですか?

当時としては、斬新なものでした。平面的なものが立体的になっているというか、ITの立体構造をうまく使ったアイデアは目から鱗が落ちました。他の社とは比べものにならないまったく別のもの、という印象でした。ITを導入するということはこういうことが出来るようになるのか、という驚きがありました。

導入の成果はどんなものだったのですか?

売上日報のシステム化

まず第一段階として売上日報のデジタル化です。

これまで手書きだった日報をPCにデータとして入力するようになり、本社の経理部門では、集計や分析作業が効率的に行えるようになりました。当時では画期的なことでしたね。しかし、営業部門では依然として効率は悪いままでした。

経理部門では日報データを3,4日後にまとめて集計しても業務に支障はありませんが、営業部門では、全店舗の売上を当日中に集計・分析して、翌日の発注に反映させる必要があります。閉店後すべての店舗から、日報を簡略化した売上速報がFAXで本社に送られてきます。営業マンはそのデータを待ってから集計作業に入るため、毎日遅くまで残業が続いていました。こうした営業部門の業務を改善するため、第二段階として、売上日報のシステム化を行いました。ITネットワークとシステムの導入です。

各支店が閉店と同時に売上をシステムに入力することで、夜間に自動集計、翌朝には結果が把握できるようになりました。飛躍的に業務効率が改善しました。

果物という旬のものを扱ううえで全社の売上動向が毎日把握できることはとても有益なこと。営業マンが朝から営業活動に専念できるようになったのも良かったと思います。

長年取引が続いている理由はなぜだと思いますか?

日本橋三井タワーにある千疋屋日本橋本店

日本橋三井タワーにある
千疋屋日本橋本店

やはり、高い技術力と少しずつ築き上げてきた信頼関係に尽きるのではないでしょうか。担当の方に頻繁に弊社にお越しいただいて、ITサポートをしてもらっています。ちょっとした疑問や質問は電話で相談ですね。レスポンスも早いです。こういった密なやりとりが深い信頼となっていることは確かです。ITといえど、仕事は人と人のつながりあってのことですから。

佐伯様、ありがとうございました。